CADEWA Evolution シリーズ Ver4.5 空調・衛生機能

2008年3月 3日

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1.機器・器具配置コマンド[機能追加]

  • 空気調和・衛生設備CADシンボル基準「SHASE-S 001-2005」に準拠しました。
  • 部材選択時、入力した名称で検索を行う機能を追加しました。

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  • 詳細設定内のチェックボックス[1],[2]をオンに設定後、四角型アネモ,ユニバーサルグリル・レジスタ,スリットグリル・レジスタ(一部対象外部材あり)を選択した場合、寸法設定ダイアログのA寸法およびC寸法を入力すると、B寸法およびD寸法にも同じ値を自動セットする機能を追加しました。
    また、上記の制気口類を選択した場合、吹出・吸込口設定ダイアログのBOX外形についてもW寸法を入力すると、L寸法にも同じ値を自動セットする機能を追加しました。

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2.ルート共通設定コマンド[機能追加]

(1)複線化マスタ

  • 設定対象部材に、ルート共通設定コマンドで設定されたユーザー登録配管,継手を追加しました。

3.ルート作画コマンド[機能追加]

(1)シート(用途)の連動

  • 詳細設定内のチェックボックス[1]をオンに設定後、ルート作画コマンドを起動中に、選択した作画シート(用途)によって、作画種別(角ダクト,空調配管,衛生配管等)を自動変更する機能を追加しました。

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例1)

  1. ルート作画コマンド起動中
    img_evolution_verup31.gif
  2. 作画シート(用途)を変更
    「空調給気ダクト(SA)」→「雑排水管」
    img_evolution_verup32.gif
  • 詳細設定内のチェックボックス[1]をオンに設定後、ルート作画コマンドを起動時に、選択されている作画シート(用途)によって、作画種別(角ダクト,空調配管,衛生配管等)を自動設定する機能を追加しました。

例1)

  1. 作画シート(用途):「空調給気ダクト(SA)」
    img_evolution_verup33.gif
  2. ルート作画コマンド起動
    img_evolution_verup34.gif

例2)

  1. 作画シート(用途):「雑排水管」
    img_evolution_verup35.gif
  2. ルート作画コマンド起動
    img_evolution_verup36.gif

(2)チューブ管,冷媒用被覆銅管トリプルコイルの追加

  • チューブ管(ウレタンチューブ,フッ素樹脂チューブ,ナイロンチューブ,一般配管用ステンレス鋼管,銅合金継目無管,架橋ポリエチレン管,ポリブデン管 I種,ポリブデン管 J種,PVC耐圧ホース)を作画する機能を追加しました。
  • 冷媒用被覆銅管トリプルコイルのルートに必要な「冷暖切替器」を作画する機能を追加しました。

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4.ルート記号コマンド[機能追加]

  • 空気調和・衛生設備CADシンボル基準「SHASE-S 001-2005」に準拠しました。

5.ルート編集コマンド[機能改善]

(1)ルート移動

  • 断面表示領域で指定した範囲外のルートも、編集対象ルートとつながっている場合は、同時に処理するように改善しました。
    下図のように断面表示領域以外のフレキルートも同時に処理されます。
    (CADEWA Evolution Jr. では断面・CGの表示機能はご利用いただけません)

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6.継手編集コマンド[機能追加]

  • 変更対象部材に、ルート共通設定コマンドで設定したユーザー登録継手およびバルブを追加しました。

7.材質変更コマンド[機能追加]

  • 変更対象部材に、ルート共通設定コマンドで設定したユーザー登録配管,継手およびバルブを追加しました。

8.干渉チェックコマンド[機能追加](CADEWA Evolution Jr.・単線 は省く)

  • 参照している図面との干渉チェックを行う機能を追加しました。

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  • 一括確認時に表示される干渉結果一覧ダイアログで選択した干渉箇所を、平面上で拡大表示する機能を追加しました。同時に、干渉マークの点滅も行います。
  • 一括確認時に表示される干渉結果一覧ダイアログを、コンパクト化およびモードレス化しました。 干渉結果一覧ダイアログで隠れた干渉箇所の確認が容易に行えます。
  • 一括確認時に表示される干渉結果一覧を、「(干渉)No」,「対象1」,「対象2」,「(干渉)結果」でソートする機能を追加しました。
  • 一括確認時に表示される干渉結果一覧を、クリップボードへのコピーする機能を追加しました。

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9. 冷媒サイズ表コマンド[新機能]

  • 冷媒サイズ表を作画する機能を追加しました。
    [表作画]ボタン[1]を押下後、チェックボックスで選択している項目を冷媒サイズ表として作画します。

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  • 冷媒サイズを付与する機能を追加しました。
    [サイズ付与]ボタン[2]を押下後、冷媒ルートを指示すると、ラジオボタンで選択している行のサイズ,サイズ記号情報をルートに付与し、サイズ記号を作画します。 また、付与するサイズによって、対象ルートを「冷媒用被覆銅管 シングルコイル」,「冷媒用被覆銅管 ペアコイル」,「冷媒用被覆銅管 トリプルコイル」に変更します。

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  • 冷媒サイズ表を修正する機能を追加しました。
    作画済の冷媒サイズ表のサイズを変更し、[反映]ボタン[1]を押下すると、冷媒サイズ表,冷媒ルートのサイズおよび冷媒管材を変更します。

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  • サイズ記号を削除する機能を追加しました。
    作画済のサイズ記号および冷媒ルートのサイズ記号情報を削除します。

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